2016年07月21日

千葉CS(7/16,17)で使用した浪人バスターについて writerゆーみ

浪人生は夏のチーム戦勝てるといったな

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あれは嘘だ



writerゆーみ

1,ドギラゴン剣というデッキタイプを使うことになった経緯

ドギラゴン剣というデッキが現環境1番デッキパワーが高く、3面ドギラゴン剣48枚同じ構築で行った場合3面不利対面という不利対面(サザンなど)に当たらない限り、チームとしては勝つことが出来るだろうと思いドギラゴン剣を練っていくことにした。

2,このリストまでの経緯

2-1 クローシスカラー

~5月中旬~
まず当時流行っていたクローシスバスターが強いと思えなかった。ドギラゴン剣+ウララー+チェンジ元をサーチなしで集めなければいけないという点に疑問を抱きながらクローシスカラーのドギラゴン剣使い始めた。

『クローシスバスター』
1 x 禁断〜封印されしX〜/伝説の禁断 ドキンダムX
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
4 x 勝利のアパッチ・ウララー
4 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
4 x 終末の時計 ザ・クロック
4 x ドンドン吸い込むナウ
4 x ボーンおどり・チャージャー
4 x 超次元ムシャ・ホール
3 x 奇天烈 シャッフ
3 x 超次元リバイヴ・ホール
3 x ネクスト・チャージャー
2 x ジ・エンド・オブ・エックス

1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 紅蓮の怒 鬼流院 刃/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
1 x シルバー・ヴォルグ/撃墜王ガイアール・キラードラゴン
1 x 流星のフォーエバー・カイザー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン

。クローシスカラーの利点。
・吸い込む4+クロック4+ジエンドオブエックス2のトリガー10枚のおかげで盾が強かった。
・シャッフによる呪文メタのおかげでビートダウンが苦手とするマークロループ・天門ループにも勝つことが出来る。

。クローシスカラーの欠点。
・ウララーがない場合はホールリュウセイから入って次ターンイーヴィルヒートからドギラゴン剣イーヴィルヒートで6点を作れたが、ドギラゴン剣にアクセス出来なかった場合が弱すぎた。
・チャージャーというカードがとても弱かった。ボーン踊りチャージャーは山を掘れるカードでイーヴィルヒート・リバイヴホールと噛み合っていてまだ悪くはなかったが、ネクストチャージャーはハンド交換するときは全部変えなければいけなくメタカード(シャッフや吸い込む)を握らながらドギラゴン剣を走らせるということがやり辛くなるのがとても気になった。
・そのチャージャーが弱いのに3t目にチャージャーを打てないと相手に追いつくことができないこと。

ドギラゴン剣というデッキタイプを実際に触ってから気づいたことは、このデッキが今Tier1にいる理由はドギラゴン剣というカードが強いのではなくドギラゴン剣をサポートする

超次元ムシャ・ホール
超次元リバイヴ・ホール
絶叫の悪魔龍イーヴィル・ヒート
勝利のアパッチ・ウララー
伝説の禁断ドキンダムX

この5種類のカードのおかげでドギラゴン剣というデッキタイプは強いのだということに気がついた。
ドギラゴン剣1枚だけでは何もできない。あのカード1枚ではただの13000TブレイカーSAである。ドギラゴン剣にチェンジ元とウララーが加わることでゲーム序盤に勝利リュウセイを添えながらジャスキルを狙うことが出来るようになるのだ。
よって自分の中で、どのカラーのドギラゴン剣でも試合中に1回はプレイしたいためこれ以上は削れないという固定枠が決まった。

4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
3 x 勝利のアパッチ・ウララー
3 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
3 x 超次元リバイヴ・ホール
3 x 超次元ムシャ・ホール
1 x 禁断〜封印されしX〜/伝説の禁断 ドキンダムX

この17枚を例えるならば、レッドゾーンというデッキのレッドゾーン・トップギア・ザゼットなどのデッキの核にあたる部分である。
裏を返せばこの17枚さえ入っていれば残りの23枚が

インビジブルアビス3
ケンゲキオージャ究極火焔4
悪魔神ドルバロム4
グラディアンレッドドラゴン4
聖剣炎獣バーレスク4
困惑の影トラブルアルケミスト4

だったとしてもドギラゴン剣というデッキとして戦うことは出来るだろう。
残りの23枚でドギラゴン剣というデッキタイプが苦手とするデッキへのメタカードや、デッキを安定させるためのカードを入れればCSに持ち込むデッキとして完成である。

ちなみに、あくまで参考程度に見てほしいのだが
チャージャー9で100回ほど一人回ししたところ

先攻4tドギラゴン剣ウララー 38/100
先攻5tドギラゴン剣(ホールなどで6点) 34/100
先攻5tまでにドギラゴン剣失敗28/100

というデータが得られた。

以上の結果から、試行回数がたったの100回ではあるが3割前後の確率で5t目までにドギラゴン剣を走らせることができないチャージャー型は自分の中でボツとなった。

2-2浪人バスターver1(霊峰・設計図)

6月初旬
チャージャー型がドギラゴン剣に触れられないゲームが発生するという点からボツになったので、次に触り始めたのはドギラゴン剣を持ってくるための次元の霊峰や未来設計図やウララーをマナに置くための神秘の宝箱を積んだデアリカラーだった。未来設計図から拾えるということでシノビを積んでみた。
デアリカラーの枚数配分がこのとき自分の中でまだしっくり来るものが出来ていなかったので、とりあえず強いカードは4!でこのリストを組んでてみた。
この頃から自分の練っていたデアリバスターが周りから浪人バスターと呼ばれるようになったのでこのデッキをこれから浪人バスターと呼んでいこうと思う。

『浪人バスターver1』
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
4 x 勝利のアパッチ・ウララー
4 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
4 x 超次元リバイヴ・ホール
4 x 超次元ムシャ・ホール
4 x 神秘の宝箱
4 x 未来設計図
3 x 天真妖精オチャッピィ
3 x 次元の霊峰
2 x ウソと盗みのエンターテイナー
2 x 光牙忍ライデン
1 x 光牙忍ハヤブサマル
1 x 禁断〜封印されしX〜/伝説の禁断 ドキンダムX

1 x 流星のフォーエバー・カイザー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x シルバー・ヴォルグ/撃墜王ガイアール・キラードラゴン
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
1 x 紅蓮の怒 鬼流院 刃/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート

。浪人バスターver1の利点。
・霊峰設計図のおかげでドギラゴン剣にアクセス出来ないというゲームはほぼなかった。
・宝箱もあるし2枚だけでも機能するのでは?と思い入れてみたエンターテイナーが赤黒デッド対面等ではクロックを踏みに行けたりと器用だった。
・宝箱でウララーを落とせることで4tバスターの成功率が上がった。

。浪人バスターver1の欠点。
・初動が少なすぎた。この枚数配分ではほぼ初動は宝箱のみと言ってよかった。緑を積むことで4tバスターの安定度を高めるというのが浪人バスターver1の狙いだったのにこれでは本末転倒だった。
・次元の霊峰が初動にならないのが少し引っかかった。かと言ってこのカードから引っ張ってくるためにハムカツマンやジョニーウォーカーを積むのはまた違うなと思った。
・宝箱から引っ張ってくるエンターテイナー2枚が実はドギラゴン剣のクロックだけは踏みに行くことはできなかった。ドギラゴン剣はムシャホールからの展開も可能でエンターテイナー1枚のみではドギラゴン剣のクロックを踏めるとは言えなかった。エンターテイナー2枚のみではエンターテイナー2面を作るということはほぼ出来ず、かと言って3枚以上積んだところでエンターテイナー2面を作ることは難しいだろうと判断した。クロックを踏めるのでは?ということで入れたエンターテイナーが環境最大母数のドギラゴン剣のクロックを踏めないのでエンターテイナーというカード自体が不採用となった。
・ライデンは相手の4tドギラゴン剣ワンショットにしか当てるタイミングがなく、当てるタイミングもバスター3点目までに抱えるというとても使いづらいカードであった。ハヤブサはイーヴィルヒートやリバイヴホールで回収できたりするので悪くなかった。




クローシスカラーからデアリカラーに変えてみて気付いたことは、クローシスカラーよりデアリカラーの方がデッキパワーは高くなりそうだということ。ドギラゴン剣というデッキが強い理由は4t目のドギラゴン剣が相手のトリガー1枚ではほぼ止まらないということであり3面同じ48枚を使うのなら4tバスターの成功率、つまりデッキとしての安定性がそのままチームとしての勝率に繋がると思ったからである。



デッキとしての方向性が安定度を上げるためにデアリカラーと決まり、この構築で唯一良いカードだと感じた神秘の宝箱が固定枠に入った。

『浪人バスター』
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
3 x 勝利のアパッチ・ウララー
3 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
3 x 超次元リバイヴ・ホール
3 x 超次元ムシャ・ホール
4 x 神秘の宝箱
1 x 禁断〜封印されしX〜/伝説の禁断 ドキンダムX

残り19枚

余談ではあるがチームメイトの1人が半年間ずっと赤緑サンマッド(多色無し)を使ってきたということもあったのか。彼にドギラゴン剣のデッキを渡して回してもらったときの第一声が
「なんでこのデッキの初手に多色2枚もあるの!?!?ハーフの女の子は1人でいいの!フレちゃん1人でもやかましいのに2人も3人もいたら大変でしょ!!!フレちゃんは一人で十分でしょ!!!!」
というよくわからないことを言われてしまった。
安定を1番に取るならトップ多色でプレイする予定だったカードがプレイできなかったという事態を避けるために、多色の枚数をギリギリまで削るのも一理あるなとは思い多色をギリギリまで削ることになった。

2-2浪人バスターver2(設計図・マナロック)

6月中旬
デアリカラーでいくというチームの方向性が決まったので最初に初動の枚数を決めることになった。
まず、ウララーを埋めるための神秘の宝箱4。ドギラゴン剣や初動を拾うための未来設計図4。
未来設計図から拾える初動ということで霞み妖精ジャスミン4天真妖精オチャッピィ3。
オチャッピィは設計図から入らないと初動にならないのオチャッピィを初動と数えるのは怪しい。なので3t目までに打てる強い9枚目の初動を探すことにした。豊潤フォージュンというカードが見つかった。悪くはなさそうだ。
初動は霞み妖精ジャスミン4未来設計図4神秘の宝箱4豊潤フォージュン1になった。

さて初動が決まったところで次はメタカードとなるカードを探すことにしよう。クローシスカラーだとシャッフに当たる部分だ。エンターテイナーが思ってた以上に環境にあっていなかったので困っていたところ、チームメイトからメガ・マナロック・ドラゴンはどうだろうか?という案が出た。確かにこのカード赤の6コストのドラゴンでドギラゴン剣のチェンジ元にもなり、マナをフリーズする効果はピンポイントメタというわけではないのでいろいろなデッキに幅広く刺さる。これは強そうだ。
また、この時に後述する的に向けて走るプレイが強いということに気付く。イーヴィルヒートはチェンジ元としては強いが、盾にしか走ることができず使えば使うほど弱く感じた。そのため次元ホールを優先した枚数配分へ調整。
こうして出来上がったリストがこちらである。

『浪人バスターver2』
1 x 禁断〜封印されしX〜/伝説の禁断 ドキンダムX
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
4 x 超次元リバイヴ・ホール
4 x 超次元ムシャ・ホール
4 x メガ・マナロック・ドラゴン
4 x 神秘の宝箱
4 x 未来設計図
4 x 霞み妖精ジャスミン
3 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
3 x 勝利のアパッチ・ウララー
3 x 天真妖精オチャッピィ
1 x 豊潤フォージュン
1 x 光牙忍ハヤブサマル

1 x 流星のフォーエバー・カイザー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x シルバー・ヴォルグ/撃墜王ガイアール・キラードラゴン
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
1 x 紅蓮の怒 鬼流院 刃/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート

。浪人バスターver2の利点。
・マナロックがとても強かった。このカード2枚並べて勝てる対面もあるというぐらいのパワーカードだった。
・ジャスミンとリバイヴのセットが強い。3t目ジャスミン→4t目リバイヴリュウセイカイザー→5t目マナロックと動いた場合1ターン目と2ターン目に多色を置く機会を作ることができて、リバイヴでジャスミンを拾ってリュウセイカイザーを出すというアクションが実は多色の多いこのデッキではとても強かった。この動きはマナロックをプレイするターンのトップが多色で置くことができず、ハンドのマナロックの次にプレイしようと決めていたカードを置かざるを得ないという状況が生まれないのだ。ただの2コスブーストをこのような使い方が出来るとは思わなかった。
・豊潤フォージュンは3t目に打てばマナ伸ばしながらハンド1枚増えるのでこれも実質多色を逃がせるカードではあった。ただジャスミンや宝箱には劣るので、固定枠に入ったり9枚目以降の初動という枠から出ることはない。

。浪人バスターver2の欠点。
・未来設計図が弱い。2t目に打ってジャスミンやオチャッピィが拾えれば強いのだが、その2種を拾えずアパッチウララーを拾ってしまってハンドが多色まみれになってしまうというゲームが発生した。また、マナロックを出した次のターンの未来設計図でドギラゴン剣を拾えれば勝ちなのに拾うことができずぐだぐだしたゲーム展開になってしまうこともあった。
・オチャッピィも弱い。わかってはいたが設計図ジャスミンから入らなければ初動にならない。ストライクバックを使う対面などほぼなく、仮にストライクバックを決めたところで轢き殺されるので意味がなかった。

以上の点から浪人バスターの固定枠が8枚増えた。

『浪人バスター』
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
4 x 超次元リバイヴ・ホール
4 x メガ・マナロック・ドラゴン
4 x 神秘の宝箱
4 x 霞み妖精ジャスミン
3 x 勝利のアパッチ・ウララー
3 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
3 x 超次元ムシャ・ホール
1 x 禁断〜封印されしX〜/伝説の禁断 ドキンダムX

残り10枚

3週間ほどデアリバスターを触って気づいたことがあった。
それはドギラゴン剣は緑のカードではあるが、安易にマナに置けないカードであること。つまり、緑を2-3t目に使う以上ドギラゴン剣とは他に緑を16枚以上確保することは絶対であるということ。
よくTwitterで流れてくる構築はドギラゴン剣抜きで緑の枚数が15を当たり前のように下回っている。そのような構築を見るたびこいつらは初手に1枚しかないドギラゴン剣を1t目からセットするのだろうか?と頭を抱えていた。

2-3浪人バスターver3(ギフト・マナロック)

6月下旬
未来設計図とオチャッピィがボツになり空いた緑の7枚の枠をどうしようか悩んでいたところ、チームメイトからフェアリー・ギフトはどうだろうかという案が出てきた。確かにジャスミンギフトマナロックという動きは強いし、ギフトイーヴィルヒートウララードギラゴン剣が3t目に揃っていれば3t目にドギラゴン剣を飛ばすことも可能になる。ドギラゴン剣ミラーで捲りづらかった後手を捲るのにも使えそうである。

フェアリー・ギフトを積むので3t目マナロックのためにも豊潤フォージュンよりもフェアリー・ライフの方がいいだろうということ案が出た。確かに9枚目の初動枠は3t目にしか打てない豊潤フォージュンよりもギフトとの相性などからフェアリー・ライフの方がいいだろう。

未来設計図のドギラゴン剣をサーチするという役割をどうしようか悩んでいたところ、ディメンジョンゲートというカードが出てきた。確定サーチならマナロックの後に設計図を打ってもドギラゴン剣を拾えずぐだぐだしたゲーム展開になったという点も克服できる。先攻であればゲートからマナロックを拾ってギフトマナロックから入れたりもするし良さそうだ。

この3種類のカードを入れたリストがこれだ。

浪人バスターver3
1 x 禁断〜封印されしX〜/伝説の禁断 ドキンダムX
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
4 x 神秘の宝箱
4 x 霞み妖精ジャスミン
4 x フェアリー・ギフト
4 x 超次元リバイヴ・ホール
4 x メガ・マナロック・ドラゴン
3 x 超次元ムシャ・ホール
3 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
3 x 勝利のアパッチ・ウララー
2 x フェアリー・ライフ
2 x ディメンジョン・ゲート
1 x 五郎丸コミュニケーション
1 x 光牙忍ハヤブサマル

1 x 流星のフォーエバー・カイザー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x シルバー・ヴォルグ/撃墜王ガイアール・キラードラゴン
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
1 x 紅蓮の怒 鬼流院 刃/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート

。浪人バスターver3の利点。
・ディメンジョンゲートが強い。マナロック後のドギラゴン剣を確定で拾えたりするのはもちろん、実はこのカード単色のドギラゴン剣と見ることもできたのだ。
例えば相手のデッキに安易にドギラゴン剣をプレイするよりもマナロックが有効で初手が

ディメンジョンゲート
霞み妖精ジャスミン
神秘の宝箱
メガ・マナロック・ドラゴン
蒼き団長ドギラゴン剣

だったとしよう。
この初手だとジャスミン→宝箱→マナロックでドギラゴン剣を走らせるプランになるだろう。このような初手で1t目のセットあなたは何から入るだろうか?
自分はドギラゴン剣から入りジャスミン→宝箱→マナロック→ゲートドギラゴン剣と動く。ディメンジョンゲートをセットするのではなくドギラゴン剣をセットするのでは4t目のトップドローで変わってくる。
もしディメンジョンゲートをセットしてジャスミン宝箱と動いて4t目にもう1枚ドギラゴン剣を引いたとしよう。これではハンドがマナロック・ドギラゴン剣・ドギラゴン剣でマナロックを着地させることができずハンドに被ったドギラゴン剣をセットしてターンを返すことしかできない。
しかしドギラゴン剣をセットしてジャスミン宝箱と動いて4t目にドギラゴン剣を引いた場合、ハンドがマナロック・ディメンジョンゲート・ドギラゴン剣となり、ディメンジョンゲートセットからマナロック、次ターンドギラゴン剣と動けるのだ。
・フェアリーギフトは先攻でも後攻でも特に弱いと感じることはなかった。強いて言うならハンデス対面ぐらいで他にはとても有効だった。

。浪人バスターver3の欠点。
・受けがハヤブサ1のみであることぐらいだった。もともと受けのカードはシノビのみでありver3にしたから受けが弱くなったというわけではない。むしろディメンジョンゲート3という点から今までの構築では1番受けが厚いと言ってもいいのではないだろうか。

3人が納得できたものが出来上がったのでドギラゴン剣が全く勝てない環境にならない限りこれでいこうというリストが出来上がった。
それがこの浪人バスターver3の48枚である。

「浪人バスター 千葉CSチーム戦」
1 x 禁断〜封印されしX〜/伝説の禁断 ドキンダムX
4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
4 x 神秘の宝箱
4 x 霞み妖精ジャスミン
4 x フェアリー・ギフト
4 x 超次元リバイヴ・ホール
4 x メガ・マナロック・ドラゴン
3 x 超次元ムシャ・ホール
3 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
3 x 勝利のアパッチ・ウララー
2 x フェアリー・ライフ
2 x ディメンジョン・ゲート
1 x 五郎丸コミュニケーション
1 x 光牙忍ハヤブサマル

1 x 流星のフォーエバー・カイザー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x シルバー・ヴォルグ/撃墜王ガイアール・キラードラゴン
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
1 x 紅蓮の怒 鬼流院 刃/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート

3,各カードの採用理由
ほとんどのカードはもう触れたのでざっくりいこうと思う。

1 x 禁断〜封印されしX〜/伝説の禁断 ドキンダムX
Twitterで一度このカードが入っていないリストが流れてきたがありえない。はっきり言って今すぐドギラゴン剣を使うのをやめたほうがいいだろうというレベルで理解が出来ない。
このカードの出来ることはとても多い。
・禁断解放で3打点追加+盤面の除去
・99999でプレイヤーアタックすることでボルドギ鉄拳のケア
・禁断残り1枚の時アパッチウララーでアタックしてボルドギ鉄拳を誘うことで禁断解放

他にもいろいろあるが、このドキンダムというカードのすごいところはこの3つの仕事をサーチなしで出来るところである。ルール上最初から場にあるから当たり前と言われれば当たり前なのだが。

4 x 蒼き団長 ドギラゴン剣
3 x 勝利のアパッチ・ウララー
3 x 絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
このデッキの核となる部分その1
バトリベンジが入っていそうなデッキを除いてドギラゴン剣からはアパッチウララーをプレイしよう。

4 x 超次元リバイヴ・ホール
3 x 超次元ムシャ・ホール
このデッキの核その2
リバイヴが4の理由はマナロックとジャスミンとの兼ね合いから。ムシャも出来ることなら4積みたかったが枠の都合上3に削った。

4 x 神秘の宝箱
4 x 霞み妖精ジャスミン
4 x フェアリー・ギフト
2 x フェアリー・ライフ
2 x ディメンジョン・ゲート
1 x 五郎丸コミュニケーション
このデッキの安定剤
詳しくは構築の移り変わりのところで触れたのでそちらを見て欲しい。
宝箱というカードを採用したことによってアパッチの枚数を減らしても問題がなくなった、というのが何よりの利点だと思っている。


4 x メガ・マナロック・ドラゴン
メタカード枠
ドギラゴン剣を投げるよりもマナロックを重ねたほうが有効な相手には、ドギラゴン剣をセットしてマナロックを重ねるルートに入っても良いぐらいカードパワーが高い。
主にビックマナ、同型、赤黒デッドにはマナロックの着地を優先するといい。
マナロックはトリガーを踏みに行けるということを覚えておくと勝率が一気に上がるだろう。

1 x 光牙忍ハヤブサマル
このデッキ唯一の受け枠
アパッチウララーや鬼龍院刃と組み合わせるとさらに強力な受け札になることを覚えておくといい。


1 x 流星のフォーエバー・カイザー/星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
1 x シルバー・ヴォルグ/撃墜王ガイアール・キラードラゴン
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x アクア・アタック〈BAGOOON・パンツァー〉/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
1 x 紅蓮の怒 鬼流院 刃/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ

どれもアパッチウララーから出るハンターということに変わりはないが、鬼龍院刃だけは別である。鬼龍院刃を上手く使えるか使えないかは直接勝率に響いてくるだろう。
このカードはただのSA2打点やハヤブサケアで使うのではなく、ボードを取るため・禁断の封印を外すために使うのである。
例えば相手のドギラゴン剣ワンショットをハヤブサで耐えた返しにウララーから鬼龍院刃をプレイして鬼龍院刃からシルバーヴォルグやフォーエバーカイザーを出すだけで、場に打点を増やしながらより硬い盤面にすることが出来るのだ。
他にも鬼龍院刃+ハヤブサで相手のドギラゴン剣ワンショットを完璧に止めたり、相手の場に的があれば鬼龍院刃効果とウララー自爆を使って1ターンで一気に6枚禁断を剥がすプランはがあるということは覚えておこう。
上手く使えれば2000円の価値のある鬼龍院刃になるが、上手く使えなければ1000円程度の価値しかない鬼龍院刃になるだろう。
勝利セットと鬼龍院パンツァーは固定枠として残りの二枚は鬼龍院とある程度シナジーしつつ同型などで硬い盤面を形成するのに役立つ2枚をチョイスした。

1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
主な仕事はプチョヘンザにガンヴィートを当てるぐらいである。
滅多に使わない。

4,不採用カードについて

・ライフプラン・チャージャー
このカードがディメンジョンゲートに優る点はほぼないと思う。ライフの後にしか打つタイミングがない上確定サーチではない。安定安定ととよく口にするプレイヤーが採用しているのを見たが、このカードがなかなかの上ブレカードであることを一度考えてみて欲しい。

・単騎連射マグナム
このカードでなくてはいけない対面が天門しかなく、天門にはこちらが先にマナロックをプレイできてクリメモを撃たせないまま殴り切るか、クリメモを撃たれたとしても天門が埋まってるか埋まってないかの43%になるため切った。
自分はチーム戦当日天門に2回あたって2回ともじゃんけん負けて2回とも天門踏んだけどな!!!!!
6月下旬からサソリス対面での不安が大きくなり、採用を何度も検討したがこのカード

結局ブッカ踏んだらダメ

だった。ワンショットデッキであるためメタカードを明確に着地させるタイミングが存在しない(動きの中で使えない)点があるチームメイトのねじれた首を最後まで戻すことはできず結局不採用になった。
後述するサソリス対面で単騎無しである程度シノビはケアできる動きが存在したので動きでカバーすることに。

・父なる大地
緑のカードでありながら除去札ではあるが、除去はムシャホールで間に合っていたので特に欲しいと思う場面もなかった。

・ダーク・ライフ
この構築のコンセプトが多色を削ってまで安定させようということだったため不採用。

5,各デッキへの立ち回り

・ドギラゴン剣(デアリ・クローシス)
先攻ならその時点で有利なのでマナロックから入るか、4t目にバスターを走らせてトリガーを2枚要求するなりすればいい。ホールを撃たなくてもマナロックが間に合う場合はホールを撃たずマナロックから入ろう。バトリベンジという線だけはとにかく潰さなければいけない。

後攻の場合は2コスブーストでなくギフトをとにかく引こう。2コスブーストがあってもギフトが無ければ捲ることはできない。

・ドギラゴン剣(赤黒カウンター)
このタイプはボルドギがあるのでよほどのことがない限り、ドキンダムかドギラゴン剣でアタックすることを心がけよう。
また相手のマナセットから相手のハンドを読み、バトリベンジをケアするべきかボルドギ鉄拳1枚しかない読みで突っ張るか考える。
赤いカードをキープして殴るとボルドギウララーコンボイで防がれるため頭の片隅には入れること。
ハヤブサを構え、相手に走らせたのち、唯我独尊を作るというプランも一応存在(結局鬼龍院が絡むわけだが)


・天門
単騎連射マグナムの項目で詳しく書いたが、マグナムを採用してないためほぼ踏まないことを祈るゲーム。

・サソリス
盾に埋まっているエウルブッカはほとんどケアできないので、ハンドから飛んできやすいライデンハヤブサをケアする方法をここには書く。
まず最初の革命チェンジはホールから入り、相手のクリーチャーにアタックしながら展開する。こうすることで場がドギラゴン剣・ウララー・鬼龍院刃となり次のターン、ホールがもう1枚あればホールから2打点のカードを出しドギラゴン剣3点から入ればライデンケアして6打点。2打点が追加できない場合は、鬼龍院刃からアタックしてライデンをドギラゴン剣に当てられたらストップ、当てられなかったら盾を5枚割り切るプランを取ること。
この対面で1番やってはいけないことは相手の盾が残り2枚になるようにアタックすることである。なぜならギョギョウ+ボアロパゴスを相手の盾が残っている状態で作られるからである。

・ドロマーハンデス
この対面で4、5t目にドギラゴン剣を走らせることはほとんどしない。走らせる時はアパッチウララーをマナから出しても赤と黒を含む5マナが残っていてイーヴィルヒートから革命チェンジできた時のみである。
ドロマーハンデスには序盤にドギラゴン剣を走らせるよりも、オリオティスジャッジでマナロックが飛ばないようにしながらビートダウンをする方が勝ちやすい。相手も無限にハンデスを飛ばせるわけではないので、リバイヴやイーヴィルヒートでマナロックを回収し続けていればマナロックをプレイ出来るタイミングがやってくるだろう。

・レッドゾーン,デッドゾーン
この対面は先に飛び込まれて、相手が盾でワンショットを止めようとしてくるというゲームになるので、最初の侵略をバスターでカウンターしながら場を作り、次のターンマナロックをプレイしてトリガー踏んでもいいようにアタックするというゲーム展開になる。

・モルトNext
カウンター型はドギラゴン剣かドキンダムでアタックすることを意識すればまず負けることはない。
ジャックポット型の場合はどちらが先に走れるかのゲームになる。

・5cジャックポット
実はメインギミックでデッドブラッキオ+プチョヘンザの相手の受けギミックをデッドブラッキオ1枚までならケアすることができる。
それはドギラゴン剣を複数抱えて、必ず場に残るように意識することだ。ドギラゴン剣が場に残ればゾディアックからのパンプが入らない限り、プチョヘンザでドギラゴン剣がマナに行くことはない。
ハンドにもう1枚ドギラゴン剣がある状態でドギラゴン剣からウララーをプレイして出せるハンターが赤の時出すカードは勝利のガイアールカイザー(2枚目バスターへのチェンジ元)。通りにくいジャスキルを狙いに行くよりもドギラゴン剣を必ず場に残るようにしてこちらが詰まないようにする方が良い。
相手のマナに5色がなくギフトイーヴィルヒートドギラゴン剣ウララーができるときは迷わず飛び込もう。

6,千葉CSを終えて

5月半からずっと練っていて千葉CSに持ち込んだのデッキだが、実は志太CSでヘブンズダイスのmasaさんがデアリバスターで優勝した時から千葉CS勝てるか怪しくなっていたという気はしていた。それでも2ヶ月間ずっと触っていたのがこれしかなくチームで握らせてもらうことになった。
チーム戦績はチーム3-2予選落ちとあまり良いものではなかったが、この3連休で構築を渡したシャルロさんがで吸い込むを取ってくれたのでこの構築が弱くはないということがわかったので少しホッとした。

もうデアリバスターというデッキタイプが厳しいので調整することはないだろうが、試してみたいカードがあるとすればダーク・ライフと父なる大地だろうか。上ブレカードということと多色ということで採用しなかったダーク・ライフだが黒と緑であるので色が噛み合っている。父なる大地も緑の低コスト除去なので使い道がゼロではない。もしこの記事を読んで、この構築を回してみるというプレイヤーがいれば2種類のカードを試してみて欲しい。






























writerまっきち

僕もこのリストを千葉個人チームで使ったんですが、本当に使いやすいリストにまとまってくれたと思います。
自分の中でドギラゴン剣というデッキは今までの自分を否定されているような、そんな気持ちがずっとしていて触るのが嫌だったんですけどね。。。
そのデッキを使って勝ちたいと思うようなリストを作ってくれたゆーみには本当に感謝しています。
浪人時代の貴重な2か月を僕の我儘のために費やしてくれてありがとう、そして勝たせてあげられなくてごめんなさい。
あと、チームを組んでくれたれもんさん、僕らの我儘で本意じゃなかったかもしれないデッキを握ってくれてありがとう。直前にプレイ教えたのにしっかりまわせてて(?)ホッとしました。
足りないカード集めるのに協力してくれたハコガイエヌジーもありがとね、DMやめてもLIVEBD見に遊びに来てよ。
シャルロさんもこの構築に勝星つけてくれて本当にありがとうございました…感謝の気持ちでいっぱいです。


ゆーみが2浪しないことだけを僕は祈ってるよ()
posted by まっきち at 22:10| Comment(1) | デッキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもしろかったっす。
Posted by マホロバ at 2016年08月24日 18:55
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